シャチ柄

音楽制作、物書き、Jリーグ観戦など私の趣味が炸裂する非営利ブログです。

ですね。note5周年感想の裏側

淡々としてしまってねぇ…。 え、何かって? そりゃあ「秋人、はやく捨てちまえ」の第2回、「Sの好きブロの感想」の事ですよ。 マイクに向かってただしゃべるっていうことがまだまだ非日常なワタシ。番組にすることだけで精一杯なんですねぇ。でも不思議なも…

情熱大陸みたいな自己紹介の裏側

シャチ柄、全然更新していないじゃん! そーいえば前回の記事の後、私は大腸から血が噴き出してあわや場外ホムーランとなるところであったのだった。なんだか久しぶりに更新するが、なぜだか小鳥遊ぐりさんにはヒジョーに申し訳ないことをしたような気になっ…

私がソソられる歌詞とは

ボカロオリジナル4曲目、「愛されないのは君のせい」をYouTubeにアップしました。今回はいつもと違い、歌詞をライバーとしても活躍されている小鳥遊ぐりさんからお借りしました。弱小ボカロPで恐縮ですがこの場を借りて御礼申し上げます。 さてさて、作詞っ…

著作権侵害が心外だ

YouTubeにボカロでのカバー曲をアップしたのですが、 今回はそこに立ちはだかった著作権の話ですねぇ。 そもそもYouTubeに動画をアップするということがわからなかった私。 夜毎、PCに向き合ってなんとか2曲を試験的にアップしました。 それが、 1曲目 天野…

ボカロ2曲目「いつか」機材環境など

ボカロを使って出来たオリジナル曲「いつか」。 見て聴いていただけたでしょうか? まだの方はコチラ! www.youtube.com さてさて。 ボーカロイドもDAWソフトも使ったことがない私がイチから始めたこの楽曲のいろいろな話をまとめます。 主に作業時期、時間…

ボカロ1曲目「終末ドロイド」機材環境など

ボカロを使って始めて出来たオリジナル曲「終末ドロイド」。 見て聴いていただけたでしょうか? まだの方はコチラ! youtu.be さてさて。 ボーカロイドもDAWソフトも使ったことがない私がイチから始めたこの楽曲のいろいろな話をまとめます。 主に作業時期、…

読書感想文 B-SIDE

本記事はもうひとつのブログ「ふにゃふにゃフィロソフィー」で投下された 「小学生に惨敗したブロガーの読書感想文」のB-SIDEであります。 ※いまさら振り返るなよというご意見、拝承。 hiderino-akihito.hatenablog.com おしながき ・本来の野望 ・月と珊瑚…

ベストフレンド B-SIDE

本記事はもうひとつのブログ「ふにゃふにゃフィロソフィー」で投下された 「ベストフレンド」のB-SIDEであります。 hiderino-akihito.hatenablog.com おしながき ・目的 ・青春 ・恋 ・友 ・情 ツイッターで見つけた唄なのですが、 それがあまりにも気に入っ…

20時45分 B-SIDE

もうひとつのブログ「ふにゃふにゃフィロソフィー」で、 フィクションらしいフィクションを書きました。 hiderino-akihito.hatenablog.com 創作物というのは、実は裏側にある設定やら背景やらを追ってこそ、 深みの出るものだと私は思っているのですが、 作…

Jリーグが無い週末は○○だ!

完全なシーズンオフに始めたこのブログは、 スポーツに関することをツラツラと垂れ流しながら Jリーグ開幕を待つという展開を想い描いていたのですが、 年度末の忙しさに負けて放置プレイをしてしまった。 そして開幕を迎え、いよいよJリーグについて書こ…

久米一正という男

名古屋にとって久米一正という男は、 優勝も降格も味合わせてくれた味わい深い男だったのではないか。 そう思うときがあります。 特に、シーズンオフには・・・。 ジェネラルマネージャー 日本のプロサッカークラブのGM職としての草分け的存在。 勝利するた…

レジェンドたち

草薙総合運動場球技場で行われた静岡サッカーの100周年記念事業。 静岡レジェンドと日本レジェンドの試合を観たのですが、 往年の名選手達のオールスター的なイベントでなんだかほっこりしたのですよ。 あ、オグも出てる。 イベント色 興業というよりはあ…

古賀監督の眉毛はフランスに通ず

名古屋グランパスユースチームの試合を見て、 思わずうなってしまいました。 あれこそ風間さんのエッセンスと風間さんには無かった明確なビジョンによって作られたサッカーだと感じたからです。 最短最速。 古賀監督の唱えたビジョンは魔法の言葉。 短く、明…

ストーブリーグの楽しみ方

Jリーグはシーズンオフ。 でもストーブリーグを眺めるのも、 オフの楽しみではあります。 私は少し独特な楽しみ方をしておりますよ。 掲示板にて 各チームの掲示板を眺めると、 加入キター! レンタルバックか・・・ アイツが移籍してしまった・・・ 契約満…

監督人事に思うこと

2019年、J1リーグ。 成績の振るわないチームは、 なんとか成績アップのために、監督交代に踏み切った。 キャンプもできないシーズン中、 選手やコーチやクラブの把握すらできない状態での 「スクランブル監督」には多くのプレッシャーとリスクがある。 出来…